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ツイン・ピークスに登場するアイコン一覧(不完全版)

ツイン・ピークス ザ・テレビジョン・コレクション
ツイン・ピークス ザ・テレビジョン・コレクション

ツイン・ピークス ザ・テレビジョン・コレクション

ツイン・ピークスが好きでよく見ている。とくに、一人でハムサンドやトーストを頬張る時には、決まって画面にかじりついてDVDのボタンを押している。

もし見ていない人がいたら見てほしい。
ここでは、細かい感想ではなく、ドラマに登場する印象的な物品(アイコン)をピックアップしたい。

 


もっともアイコンらしいアイコンというかマークというか記号。ツイン・ピークス(地名)の洞窟で発見されたのが最初だった気がするが、その後も他の場面でおりおりにあらわれる。これ見るたびにわたしは「『マカロニほうれん荘』のきんどーちゃん」を思い出して、違う違うと焦る瞬間が1秒くらいある。
かんじんの「意味」についてはあんま当方解ってない。

赤いカーテンとジグザグ模様の床。
もともと赤いカーテンは、悪の連中のアジトであり、ローラ・パーマーが殺されたロッジにかかっていたカーテン。
その後、ドラマ中では赤いカーテンはジグザグ模様のフロアーとセットでたびたび現れては、あの世とこの世の境目のような場所というか、つながるはずのない地点と地点を結ぶステーションのような役割をしている。

ところでこのジグザグ模様、自分で描いてて気付いたんだが、アルファベットWの連続体だ。
WWWWWWWWWWWW
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ツイン・ピークスでは、2つで1組のダブルが、大きな意味を持っている。
ツイン・ピークスという地名からしてそうだ。
また、FBI特別捜査官でローラの死を捜査に来たクーパーも、悪いクーパーと良いクーパーの二人になってしまう。
2つで1組でWの仕込みが、床の模様にまであったことにビックリww

(良い)クーパーの大好物にして、幸福を表現するアイコンとしても機能しているコーヒー。

軽食レストランの「ダブルRダイナー」が、ツイン・ピークスで一番楽しく(夜はまたロードハウスという場所があるのだが)美味しくて満たされる、平和な日常を象徴する場所。
経営するのはノーマ。ノーマは途中で「ダブルRダイナー」という店名を変えそうになる。この時「今変えればローラやクーパーの運命が変わるのだろうか?」 とも考えてしまった。といっても、店名を変えることは、他の人物の不幸にもつながる。だから、変えないで良かったのだ。と思うが。

ドーナッツはコーヒーほどではないにしろ、大事な食べ物アイコン。

クーパーも魅せられた「ダブルRダイナー」の名物、「チェリーパイ」。
「チェリーパイ」もクドいほど出てくる。
そしてチェリーもまさかの2つで1組のダブルだ。
ま・さ・か ここまで!!

アイコンという言葉ではくくれないが、ベイマツはもっとも登場回数の多い自然物かもしれない。なにせ、クーパーがツイン・ピークスに来て最初に放った質問が「この木は何という木ですか?」だ。
それくらい目立っていたのがベイマツ。

聞かれた相手は、のちに大事な相棒となるハリーだ。
しかし最後まで、ベイマツは不気味であった。

実は、目に見えるアイコンだけがアイコンではない。サウンドのアイコンもある。
目に見えないので、ここで表現はしにくい。
いい音ではない。虫の鳴き声のような、機械のきしみのような…

フレーズのアイコン。
Fire walk with me

不気味な場面でよく出てきた言葉。
けども、Fire walk with meはココロザシ次第で良くも悪くもなる。火自体は、良いとも悪いとも言えない。
火はある。ある。

 

 


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